イーステクニカルトレーニングアカデミーは
カーオーディオをビジネスとする方のための技術訓練校です
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先ほど帰社しました。私は後ろ髪ないですが、気持ちは後ろ髪ひかれています。本当にご協力頂いた皆様のおかげによって出来る限りのことはして来たつもりですが、被害全体の事を考えれば、微々たるものです。昨日は、我々ETTA組が気仙沼へ再度物資をはこびました。初日に行っているのですが、まだまだ必要だという社長の現場判断によるものです。現地に詳しい方の案内で搬送場所へ向かいました。てっきり避難所へ向かうものだと思っていましたが、普通の民家へ案内されました。我々がついたとたん近所の方々だと思いますが、続々と現れ皆さん深々と頭を下げられていました。本当に感謝されている事がひしひしと伝わってきて、皆さんも水不足で困っているはずなのに、お茶でもどうぞと、家に招いてもくださいました。 完全に盲点でした。どうしても避難所へと目をむけがちですが、家がある方々は家にいるだけで、被災地域の物資不足としては同じことなのです。また、避難所に物資が届いても、余裕がある訳ではないし、まして家が無事だった方が避難所へ届いた物資を分けてもらいに行ったとしても、そこにはなに良く分からない妬みや後ろめたさのような様々な思いが有ってそういった事はしにくいという状況もあると思います。また、治安の悪化によって悲しすぎる事件なども発生しています。そんな中では気軽に家の外にでていくこともままならないのが現状です。そんななかで今回我々が物資を運んだことが本当に嬉しかったのだと思います。
現地ではリアルタイムで状況が変化しています。ほんの少しのタイムラグでありがた迷惑な事にもなり得る事でしょう。現地にいれば感じて察する事も可能だと思いますが、帰って来た現在、張り詰めていたものが一旦途切れてしまうのがなぜか歯がゆく思えてなりません。
会社の仕事もしなくてはなりませんが、気になってしょうがありません。